SDGs、カーボンニュートラル、グレートリセット…、COP26が開催されているのでいつも以上にそのような言葉が目につきますが、環境問題は今に始まったことではなく1985年にオーストリアのフィラハで開催された世界会議(フィラハ会議)をきっかけに大きく取り上げられ、すでに36年も経っているのですね。
印刷会社であるオピカも環境問題には敏感でクリーンな印刷を心がけており、メインのオフセット印刷機は環境に配慮したLED-UVを使用しています(詳細は割愛)。
グリーンプリンティングの取得はもちろん、日頃から環境問題に関心のある社員が話し合い、どのようにすれば地球に優しい印刷工場になれるかなど、小さいことの積み重ねをたせつにしていきたいと思っております。
オピカは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。