最近テレビなどでも『SDGs(持続可能な開発目標)』とよく耳にするようになりました。
そのため、『簡単にSDGs活動を行えるいい方法はないかなぁ?』というお客様のお声も大変増えております!
そんなオピカでは、2018年より地球に優しい紙の取り扱いを始めました。
今すぐにでもSDGs活動に取り組む方法として、
現在ご使用の名刺をこの紙に切り替えることをご提案しております。
中でも人気な紙は、「ユポグリーン」と「エコ玉」!
「ユポグリーン」は、バイオマス樹脂(サトウキビなどの植物を原料とする樹脂)を原料に使用することにより、
ゴミとして燃やされた際に、二酸化炭素の排出量を削減し、地球温暖化対策に貢献します。
「エコ玉」は、主に産業廃棄物として処理をされている卵の殻を、廃棄物ではなく原料として混抄した用紙です。
年間約26万トンも焼却廃棄される卵の殻を再利用することにより、焼却されるときの二酸化炭素排出量の削減に寄与した製品です。
「ユポグリーン」と「エコ玉」は、二酸化炭素の削減や森林伐採の抑制に貢献し、
SDGs(持続可能な開発目標)の12~15のゴール達成にも寄与しています。
是非この機会に、名刺用紙を変えるだけで始められるSDGs活動を始めてみませんか?